「Rhum dé la Peninsule BOSO」はフランス語で房総半島のラム酒の意。
世界の銘酒に生産地の名称を冠するものが多いこと、良質なラム酒の名産地がカリブ諸島のフランスの海外県であることに由来して名づけました。
「房総産のさとうきび」を搾り「古民家蒸留所」で醸造し「釜の蒸留器」を使って蒸留して「マテバシイの木」を利用して熟成する…まさしく房総の自然を詰め込んだ千葉県房総半島ブランドのラム酒を私たちは造ります。 またさとうきび生産や活用を通じて、耕作放棄地の再生、援農による交流人口の増加、牛の飼料とすることで… もっと見る
千葉県南房総市千倉町南朝夷1019