【鉄泊】千葉県市原市 / 養老渓谷駅ステーション

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住所:千葉県市原市朝生原養老渓谷駅MAP
最寄駅:小湊鐵道 養老渓谷駅

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キハ5800型が市原市指定文化財に指定されました

【鉄泊】千葉県市原市 / 養老渓谷駅ステーション

151日前

鉄道を利用して養老渓谷駅にお越しの際は、たいていのお客様は五井駅でJR内房線から小湊鐵道にお乗り換えいただいていると思います。

その五井駅には小湊鉄道線で活躍している気動車(ディーゼルカー)たちの車庫があるんですが、その車庫の中に現役のディーゼルカーたちに混じってひっそりとたたずむ1両の車両がいます。

それがキハ5800型です。

そのキハ5800型が市原市指定文化財に指定されました。


キハ5800型とは…

小湊鉄道キハ5800形式気動車は、昭和35(1960)年に日本国有鉄道から譲り受け、電車から気動車へ改造し、その後平成9(1997)年に廃車されるまで、旅客用車両として使われてきたものです。

小湊鉄道以前には、三信鉄道(飯田線の前身4社のうち、三河川合から天竜峡を運営)を経て、飯田線(愛知県豊橋市の豊橋駅と長野県辰野町辰野駅を結ぶ東海旅客鉄道の路線)で使われてきました。

もとは大正3(1914)年日本車輌で製造され、100年以上の車歴をもつ車両が現存していることは重要です。当時の車両としては、キハ5800の原形「ナニデ6465形式6465号電車」と同年に鉄道院新橋工場で製造された兄弟形式である「ナデ6110形式6141号電車」が鉄道博物館に所蔵されていますが、こちらは国の重要文化財に指定されています。

平成29(2017)年、国の登録文化財となった小湊鉄道の駅舎、隧道、橋梁など22件の有形文化財とともに、市原市の鉄道交通史を物語るものとして重要です。今回の指定では、車両とともにこの気動車の来歴や修繕の歴史などを証明する資料として、気動車台帳及び修繕表を附けたりとして扱うことになりました。


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