千葉競輪の3つのポイント
【競技の場】
昭和24年、全国11番目の競輪場として誕生して以来、半世紀以上もの長きに渡り、 数多くのドラマを生み出してきた千葉競輪。これからも、歴史ある競輪場として、 感動のレースを提供し、競輪ファンはもちろん、競輪の楽しさを知らない方にも、 感動を提供していきます。
・日本有数のビッグレースを開催
千葉競輪場では、昭和24年の設立以来、日本選手権競輪やオールスター競輪など、数々ビッグレースを開催。数多くの競輪ファンを魅了してきました。
・千葉の競輪界を活性化
千葉競輪選手会支部長の中村選手。選手として、また若手選手の育成者として、千葉の競輪界を盛り上げます。
【練習の場】
アスリートの練習を影で支える。 競輪選手やオリンピック出場選手、社会人競輪選手など、一流アス リートの練習の場としてご活用頂いております。将来、競輪選手を目指 す子どもたちや、高校・大学の自転車競技部の練習の場としても積極 的に活用を促し、千葉における自転車競技の振興に貢献しています。
・日本代表選手をサポート
2016年リオ・デ・ジャネイロ パラリンピックで銀メダルを獲得した鹿沼由理恵・田中まいペアをはじめ、たくさんの一流選手が千葉競輪場を活用しています。
・未来のスター選手を育成
プロの競輪選手を目指す、中学生の宝田君。千葉競輪では、無限の可能性を秘めた子どもたちの夢を叶えるために、積極的に練習の場を提供しています。
【憩いの場】
サイクルファンや地域の皆様の交流拠点。
・サイクルファンの活動を支援
自転車が大好き!自転車の練習をたくさんしたい!そんな、自転車を愛してやまない千葉サイクルクラブや一般のサイクルファンが、自転車を楽しる場を提供しています。
・地域の交流を育むイベントを開催
1,000人以上もの来場者が集まる自転車レースイベントをはじめ、多くのイベントを定期的に開催。サイクルファンや地域の皆様に楽しんでいただける競輪場を目指しています。